【バターミルク専用の発酵菌 】ドロドロした自家製バターミルクは万能食材

• パンケーキがふかふかにならない！
• お店や専門店の本格的な味を家庭でも再現したい！
• 家族のために料理の腕をワンランク上げたい！
• ベーキングやクッキングは失敗しないようになりたい！！
• マンネリの味や料理から脱却したい！
• 「料理がじょうずだね」と褒められたい！
• カラダによい食材でおいしいものをつくりたい！
• カンタンに美味しく食事を用意したい！

あなたの料理やお菓子作りの悩みを解決
お料理上手さんにも注目してほしい、
新発酵万能食材「バターミルク」

皆に知れ渡る前に、美味しさ先取り

塩麹、糠漬け、納豆、お酢など、周りを見渡せば発酵食品に溢れている日本。

キムチやヨーグルトやチーズは海外の食品ですが、これらもまた発酵食品として日本に浸透して長い食材ですね。

発酵食品は腸内環境を整え、アンチエイジング、美肌効果などいいことずくめの食材として知られています。

そんな発酵食品文化の中で生まれ育った皆様、アメリカにも伝統的な発酵食品があるのをご存知ですか？

アメリカといえばボリュームたっぷりのバーベキューやハンバーガーなど一見、発酵食品とは程遠い印象ですが、

その名も「バターミルク」

名前からしてこってりして太りそう・・・と感じられるかもしれません。

この発酵菌から作るバターミルクは、見た目も風味もヨーグルトに似ています。が、手作りのバターミルクはドロンとしており、ネバ感も少しあります。

この「バターミルク」の凄いところは、単独で食べる、というよりも食材、調味料として万能の威力を発揮します！

クッキングやベーキングを楽しめるのはモチロンのこと、ご家族の食事作りやスイーツ作り全般に活用できる、楽チンさ無制限の「万能食材」なんです。

◊自分の手料理で喜ばせたい人がいる
◊自分の手料理に家族の健康がかかっている
◊ 自分の腕をランクアップしたい
◊年老いた両親向けにあっさり目のスイーツを作りたい

 

などなど、あなたのそんな思いを持っている方に、うってつけのバターミルクなのです。

このサイトでも「バターミルク」の凄さをご紹介しながら、美味しくできあがりました、という嬉しいお声を頂いております。

バターミルクの発酵菌で作った自家製バターミルクを使うと、ふわっとした優しい風味に仕上がります。

「え、 こんなにカンタンでいいの？」と思っていただけるはず。

カンタン過ぎなのに、美味しく出来るこれは、まさしく発酵菌で作ったバターミルクマジック

 

	一袋の発酵菌からできるバターミルクは１リットル。出来上がったバターミルクから少しとり、牛乳を加えると数日後には又バターミルクが出来上がります。発酵菌が生きている限りバターミルクを作り続けることができます。
	難しいコツや特別な道具は一切必要ありません。 少し温めた牛乳を発酵菌に加え、室温で１～２日保管すればよいだけです。ご自身で作り上げる”マイバターミルクジャー（瓶）”で、スイーツや料理をアピールしてみてはいかがでしょう。
	バターミルクを加えるとボリューム感、フンワリ感、優しい風味に仕上げることができます。 バターミルクはその名前とは裏腹に、軽い食感でお腹はずっしりともたれることもありません。
	一見ヨーグルトにも見えるバターミルク。その風味はプレーンヨーグルトに似ていますが、 どんな種類のヨーグルトにもみられないドロドロ感とちょっとしたネバ感があります。 この特徴は発酵菌から作ったバターミルクだけにみられるもの。恐らくこのような特徴をもつ発酵菌は、日本にはないのではないでしょうか。
	添加物大国ニッポン。アメリカでは使用禁止の添加物でも、まだまだ日本においては許容範囲内です。 自家製バターミルクであれば、添加物を加えなくとも発酵する過程でドロドロ感とネバ感が自然に作られます。 （日本では指定添加物は「ケトン類」「脂肪酸類」などのように項目ごとにまとめられています。そのため、具体的な物質を全て数えるとその種類は４５００以上にもなると言われています）

 

	冷凍で保存できる期間は２年です。そのため、バターミルクが必要になったら何時でも作ることができます。

 

 

 

 

ふんわりと優しい風味に仕上がるのは、パンケーキだけではありません。ご家庭のオーブンで焼くスコーンやビスケット、パンにいれていただくと、コクや風味豊かで、カフェや専門店の味になります。

 

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